AWS データエンジニア

DEA-C01 問題集・無料練習10問

AWS Data Engineer

データの収集から変換、保存、運用までを一つの流れとして考える練習です。処理方式やサービスを、データ量・更新頻度・アクセス条件に合わせて選ぶ視点を確認します。

登録不要 · 日本語の解説付き · 固定10問

無料10問を始める ↓

ページ更新:

DEA-C01の学習ポイント

AWSでデータ基盤を作る方や、データ処理の運用を学ぶ方。

  • データの取り込みと変換
  • 保存方式とデータ管理
  • パイプラインの監視とアクセス制御

この無料練習の使い方

まずは解説を見ずに選び、回答後に正誤と日本語の解説を確認します。選択肢の違いを言葉で説明できるかを振り返り、迷った用語を復習しましょう。

公開しているのは固定10問の学習用教材です。試験全範囲の網羅や合格を保証するものではありません。

DEA-C01の日本語練習問題

問題リンクを確認しています。

再読込

例題と日本語解説を読む

この資格の無料10問に含まれる1問目です。答えを選んで練習したい場合は、上の練習から始めてください。

例題の問題文と選択肢を読む

ある会社がさまざまなAWSおよびサードパーティのデータストアを使用しています。この会社は、すべてのデータを中央データウェアハウスに統合して分析を行いたいと考えています。ユーザーは分析クエリに対して迅速な応答時間を必要としています。会社はデータを可視化するためにAmazon QuickSightを直接クエリモードで使用しています。ユーザーは通常、毎日数時間だけクエリを実行し、予測不可能なピークがあります。どのソリューションが最も低い運用負荷でこれらの要件を満たすでしょうか?

  • A:Amazon Redshift Serverlessを使用して、すべてのデータをAmazon Redshift管理ストレージ(RMS)にロードします。
  • B:Amazon Athenaを使用して、すべてのデータをApache Parquet形式でAmazon S3にロードします。
  • C:Amazon Redshiftのプロビジョニングクラスタを使用して、すべてのデータをAmazon Redshiftマネージドストレージ(RMS)にロードします。
  • D:Amazon Aurora PostgreSQLを使用して、すべてのデータをAuroraにロードします。
正解と解説を読む

正解:A

AWSの選択肢の中で、Amazon Redshift Serverlessを使用することが正解である理由はいくつかあります。 選択肢の評価 1. 迅速な応答時間: - Amazon Redshiftはデータウェアハウスとして設計されており、大量のデータに対して高速なクエリ応答を提供できます。特に、Serverlessバージョンを使用すると、リソースのスケーリングが自動かつ迅速に行われます。 2. 変動するリソースの管理: - ユーザーがクエリを実行するタイミングが予測できないため、Serverlessオプションが適しています。必要なリソースが自動的にスケーリングされ、スパイクに対処することができます。これにより、コスト効率の良い運用が可能です。 3. マネージドストレージ: - Amazon Redshift Managed Storage(RMS)は、データの管理を簡素化し、ストレージの運用とスケーリングの手間を軽減します。これにより、データの整合性や可用性が向上します。 4. クエリのパフォーマンス: - Amazon Redshiftはカラム型ストレージを使用しており、データ圧縮やクエリ最適化を活用することで、高速な分析を実行できます。特に、大規模データセットに対してクエリのパフォーマンスを向上させる特徴があります。 5. さまざまなデータソースの統合: - Amazon Redshiftはさまざまなデータストアからデータをインポートする能力があり、複数のデータソースを統合して分析するのに適しています。 他の選択肢の違い - B(Amazon Athena): - AthenaはS3に保存されたデータをクエリするサーバーレスのサービスですが、ETL(Extract, Transform, Load)プロセスが必要になる場合があります。また、クエリのパフォーマンスがRedshiftほど高くない場合があります。 - C(Redshiftプロビジョニングクラスター): - プロビジョニングされたRedshiftは、常にリソースを稼働させる必要があるため、柔軟性に欠け、コストが増加する可能性があります。 - D(Aurora PostgreSQL): - Auroraは一般的なOLTP(オンライントランザクション処理)に最適であり、データウェアハウスの用途には向いていません。 以上の理由から、Amazon Redshift Serverlessを使用して、すべてのデータをAmazon Redshiftマネージドストレージにロードすることが最適なソリューションであると言えます。これは、分析に必要な迅速な応答時間と、予測不可能なスパイクに対応するための効果的なリソース管理を提供します。