AWS セキュリティ専門知識
SCS-C02 問題集・無料練習10問
AWS Security Specialty
AWSのアクセス制御、ログ、暗号化を整理する旧版の練習です。誰が何にアクセスできるか、異常時に何を調べるかを、問題の条件から判断します。
登録不要 · 日本語の解説付き · 固定10問
無料10問を始める ↓ページ更新:
SCS-C02の学習ポイント
SCS-C02の教材を使って、AWSのセキュリティ知識を復習したい方。
- IAMと最小権限
- ログによる検知と調査
- 暗号化とデータ保護
この無料練習の使い方
まずは解説を見ずに選び、回答後に正誤と日本語の解説を確認します。選択肢の違いを言葉で説明できるかを振り返り、迷った用語を復習しましょう。
公開しているのは固定10問の学習用教材です。試験全範囲の網羅や合格を保証するものではありません。
SCS-C02の日本語練習問題
例題と日本語解説を読む
この資格の無料10問に含まれる1問目です。答えを選んで練習したい場合は、上の練習から始めてください。
例題の問題文と選択肢を読む
ある会社は、AWS上にアプリケーションを構築するためにAWS Lambda関数を使用しました。会社のセキュリティエンジニアは、Amazon Inspectorを実装し、Lambdaの標準スキャンとLambdaのコードスキャンを有効にしました。セキュリティエンジニアはAmazon Inspectorのコンソールを確認し、Amazon InspectorがいくつかのLambda関数をスキャンしていないことを知りました。提供された理由は、スキャンの適格性が期限切れになったというものです。セキュリティエンジニアは、スキャンが失敗している理由を調査するために何をすべきでしょうか?
- A:AmazonInspector2ServiceRolePolicy AWS マネージドポリシーが Lambda へのアクセス権限を付与していることを確認する。
- B:Lambda関数のタイムアウト値を増やして、コードが実行されている間にスキャンを成功裏に完了させる。
- C:スキャンされていないLambda関数のためにカスタムランタイムを構築します。ランタイムにAmazon Inspectorエージェントを含めます。
- D:未スキャンのLambda関数が過去90日間に呼び出されたかどうかを確認します。
正解と解説を読む
正解:D
Amazon InspectorがLambda関数をスキャンしない理由についての選択肢として、Dの「過去90日間に、非向上したLambda関数が呼び出されたかどうかを判断します。」が正解です。この選択肢についての解説は以下の通りです。 解説 Amazon Inspectorには、スキャン対象のLambda関数が特定の条件を満たす必要があります。その中でも重要な要素の一つは、関数が「呼び出された」こと、つまり利用された実績があることです。スキャンが行われるためには、少なくとも過去90日間にその関数が一定の回数呼び出されている必要があり、この条件を満たさないLambda関数はスキャン対象外になります。 #なぜDが正解なのか? 1. スキャン条件の理解: スキャンの適格性には、関数が実際に利用されていることが含まれます。過去90日間に呼び出されていない場合、その関数は「非向上」と見なされ、スキャンの対象から外れる可能性があります。 2. トラブルシューティングのアプローチ: Dを選ぶことで、スキャン対象から外れた理由を特定するための第一歩になります。呼び出し履歴を確認することで、スキャンの適格性が失われた根本的な理由がわかり、それに対応するための次のステップを考えることができます。 3. 適切なアクションの特定: Dの調査結果次第で、関数が呼び出されていなかった場合には、関数の利用方法を再評価する必要があるかもしれません。これにより、適切な修正アクションを決定できます。 一方で、他の選択肢(A、B、C)は以下の理由から不正解です: - A: スキャン権限の確認も重要ですが、スキャンが行われない理由が権限の問題であるかどうかは、まず関数の呼び出し実績を確認しないと判断できません。 - B: タイムアウトの問題は仕様に関するものであり、スキャンの適格性を直接的に解決するものではありません。 - C: カスタムランタイムを構築することは、特定のニーズに応じたコンフィギュレーションですが、スキャンが行われない根本の原因を解決するものではありません。 以上の理由から、Dが最適な解答であり、まず呼び出し履歴を確認することが重要なステップとなります。