AWS SysOps アドミニストレーター

SOA-C02 問題集・無料練習10問

AWS SysOps Administrator

AWSの運用で使う監視、バックアップ、障害対応の考え方を復習する旧版の練習です。問題が示す運用条件を読み、手作業を減らしながら安定稼働させる方法を考えます。

登録不要 · 日本語の解説付き · 固定10問

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SOA-C02の学習ポイント

既存のSOA-C02教材を復習する方や、AWSの運用知識を整理したい方。

  • 監視とログからの状況把握
  • バックアップと復旧
  • 構成管理と運用の自動化

この無料練習の使い方

まずは解説を見ずに選び、回答後に正誤と日本語の解説を確認します。選択肢の違いを言葉で説明できるかを振り返り、迷った用語を復習しましょう。

公開しているのは固定10問の学習用教材です。試験全範囲の網羅や合格を保証するものではありません。

SOA-C02の日本語練習問題

問題リンクを確認しています。

再読込

例題と日本語解説を読む

この資格の無料10問に含まれる1問目です。答えを選んで練習したい場合は、上の練習から始めてください。

例題の問題文と選択肢を読む

ある会社には、ログデータをAmazon CloudWatch Logsに送信するワークロードがあります。そのフィールドの一つには、アプリケーションのレイテンシーを測定した値が含まれています。SysOps管理者は、時間の経過に伴うこのフィールドのp90統計を監視する必要があります。この要件を満たすために、SysOps管理者は何をすべきでしょうか?

  • A:ログデータに対してAmazon CloudWatch Contributor Insightsルールを作成します。
  • B:ログデータにメトリクスフィルターを作成する。
  • C:ログデータに対してサブスクリプションフィルターを作成します。
  • D:ワークロード用にAmazon CloudWatch Application Insightsルールを作成します。
正解と解説を読む

正解:B

AWSにおけるP90統計(90パーセンタイルの値)を監視するための正しいアプローチは、Bの「ログデータにメトリックフィルターを作成します。」です。 解説: メトリックフィルターを使用する理由: - メトリックフィルターは、Amazon CloudWatch Logsから特定のログデータを取り出し、それに基づいてカスタムメトリックを作成するためのものです。フィルターを使用して、特定の条件を満たすログエントリを検索し、それに基づいてメトリックを生成します。 - P90統計を取得するためには、特定のメトリック(この場合はアプリケーションの遅延)をCloudWatchメトリクスとして記録し、それをもとに統計情報を計算する必要があります。 実行の流れ: 1. メトリックフィルターの作成: CloudWatch Logsにおいてログデータを監視し、遅延データが記録されたフィールドを特定するためのフィルターを設定します。このフィルターにより、選択された遅延値がCloudWatchメトリックとして記録されます。 2. メトリックのカスタマイズ: メトリックフィルターを作成することで、アプリケーションの遅延が新たなCloudWatchメトリクスとして記録されます。その後、CloudWatchメトリクスに対して統計を求めることができます。 3. P90の設定: CloudWatchで新たに生成されたメトリックに対し、90パーセンタイル(P90)の統計を設定し、ダッシュボードやアラームを使って監視することが可能です。 他の選択肢の考察: - A (CloudWatch Contributor Insightsルール): これは主要なログの分析に適しているが、P90の計算直接的には使えない。 - C (サブスクリプションフィルター): これは他のサービスへログデータを配信するためのもので、メトリックの生成には使えません。 - D (CloudWatchアプリケーションInsightsルール): 監視と分析のための高レベルのサービスですが、具体的なP90の統計収集にはメトリックフィルターが適しています。 このように、メトリックフィルターを使用することで、必要なメトリックを生成し、P90統計を効果的に監視することが可能になるため、選択肢Bが正解となります。